カタンかたん



ガラスものは好きで、何かあると足を留めることもありますが、
こちらはぐぐっと引き寄せられたもの↓
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だって、ろうそく、付いたままだし。
ほほ〜と笑いましたが、蚤の市現場で見つけるとこの手のものは実に多く、

さとうが入ったままで奥底で固まっている缶とか、
残ったパスタが雨にふやけてカビてるツボとか、
ケーキの粉やバターが残ったままのお菓子の型とか。

でもこの「ろうそく」は久しぶり、もしかして初めてかなあ?

でもって、実験くん!
火が灯るだろうか?とマッチで付けてみると↓
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おお!点きましたよ! ろうそくの美しいタレ具合も健在で。

もしかして、このタレ具合も合わせて販売しようか?とも思いましたが、
まさかね?と洗って落としてしまいました。


そしていつものように乾かして、テーブルに置いていると。
どこからか「カタン」という音が聞こえたような?

おや、気のせい?
「かたん」

音はしてないのですよ、実際は。
よく見たら、このガラスの燭台(って、言っていいんだろーか?)の
裏の部分が減っていたのか、欠けていたのか、もともとなのか、
おかげでカタン、と傾いていたのでした。
がーん。気づかなかったわ。
ガラスものって、どこかちょっぴり欠けてないか、とか、
ヒビが入ってないか、とか、それを見分けるので精一杯でえええ。

それでも、コレ、見ているだけで好きですわ〜。
(もう、ろうそくはありませんがね)
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# by a_mano-a_mano | 2009-03-31 23:50 | アンティーク